2021年10月26日(火) 12:00~12:30
リアルな攻撃に対抗する、最も効果的なフィッシングメール対策とは?
昨今のフィッシング攻撃は手口も非常に巧妙になり、その一部はメールゲートウェイをすり抜け、従業員の受信トレイに確実に届いています。関係者を装うなりすましやアカウントの乗っ取りなどの不正メールを一目で見極めるのは非常に困難です。
一方、在宅勤務によるセキュリティ意識の低下から、インシデントが増えています。 こうしたリスクに対し従業員全体のセキュリティ意識を向上させるため、標的型攻撃メール訓練を行う企業も増えています。しかし形式的なメール訓練を実施するだけで、効果的なフィッシング攻撃対策といえるのでしょうか?
どのような対策を行えばこのフィッシングの脅威に対抗できるのか、本ウェビナーによって、メール訓練の先に本当に必要な対策のヒントが見つかるかもしれません!
【アジェンダ】
1:フィッシング、攻撃メールの現状
2:Cofenseのポートフォリオ
3:Cofenseで実現するフィッシングメール対策
4:Cyberfish(不正メール自動検知ソリューション) — Cofense新製品ご紹介
※アジェンダは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【講師紹介】
山田泰介
ネットワンパートナーズ株式会社 ビジネス開発部第1チーム
開催概要
開催日時 |
2021年10月26日(火) 12:00~12:30 |
形式 |
オンラインによるWebセミナー |
主催 |
ネットワンパートナーズ株式会社 |
参加対象 |
・「フィッシング」や「なりすまし」などに対するメールセキュリティを強化したい
・メールゲートウェイをすり抜けるフィッシングメール対策が知りたい ・メール訓練の効果が見いだせない ・従業員が不審なメールを発見し報告するフローを確立したい |
ご紹介ソリューション |
デジタルセキュリティソリューション |
ご視聴に関して |
本ウェビナーは事前登録制となります。 開催前日までに、視聴用のURLをご登録いただいたメールアドレスへ送付いたします。 |
※競合他社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。